2018年度第一回行為論研究会

以下の要領で研究会を開催いたします。ご参加をお待ちしています。事前登録等は必要ありません。

日時:9月14日(金)

場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館219教室

10:40~12:00        冨岡薫(慶応大学)                      キャロル・ギリガンの「ケアの倫理」(仮)

13:00~14:20        早川正祐(東京大学)                    Responsible Receptivity (tentative)

14:30~15:50        佐藤邦政(敬愛大学)                 ステレオタイプの認知と中性化

16:00~17:20        川瀬和也(宮崎公立大学)             「素朴な行為論」の批判的検討

 

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『行為論研究』第四号 ISSN 2434-1568

行為論研究会編『行為論研究』第四号(編集主幹古田徹也)が刊行されました。ISSN 2434-1568

(論文)
共同行為と諒解: M.ヴェーバーによる共同志向性の理論 …………… 木村 正人 ………(1)

《河島一郎 追悼特集》
(論考)
なぜそうしなかったのか:
フランクファート事例についての河島一郎氏の議論……………………. 池田 喬 ………. (25)
アンスコムはデイヴィドソンとどこで分かれたのか?:
論文「行為の一般性と個別性」を読む…………………………………………… 竹内 聖一 ….. (33)

(エッセイ)
河島さんと行為論研究会の歩み …………………………………………………….. 木村 正人 …… (45)
河島さんの思い出(島村修平/筒井晴香/早川正祐/古田徹也/萬屋博喜) ……..(51)
(その他)
河島一郎氏の略歴と業績 ……………………………………………………………………………………….(59)

2018年3 月21日発行
雑誌全体をダウンロードする

※本研究は、平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)(課題番号24102 研究代表者 東京大学 特任准教授 早川正祐)「人間の「脆さ」に着目した状況依存的かつ相互依存的な行為者概念の学際的研究」の助成を受けています。

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2017年度第三回行為論研究会(報告)

日時:2018年1月27日(土) 10:00~18:00

場所:東京大学本郷キャンパス法文2号館3階 上廣死生学・応用倫理講座研究室

プログラム

10:00~11:00  竹内聖一(立正大学)「行為の記述はどのような役割を果たしているのか」

11:10~12:10  鈴木雄大(国際武道大学)「拡張した意図」

12:10~13:30  昼休み

13:30~14:30     萬屋博喜(広島工業大学)認知的共感と道徳的性格 ヒューム道徳論の一解釈

14:40~15:40  筒井晴香(東京大学)「性の表明と自律」

16:00~17:00  川瀬和也(宮崎県立大学)「自然的かつ「独特」な概念能力−−マクダウェルの「 第二の自然」の批判的検討」

17:00~18:00    早川正祐(東京大学)「Relational Approaches to Autonomy」

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2017年度第二回行為論研究会(報告)

 

行為論研究会2017年度第二回研究会の開催のお知らせ

日時:2017年9月4日(火)14時~18時

会場:高千穂大学(1号館1206教室)

「共同行為の現象学

古田徹也(専修大学)「共同行為の問題圏:分析系の議論をめぐって」

木村正人(高千穂大学)「秩序問題と共同行為:循環を断ち切るのはなにか」

植村玄輝(岡山大学)「共同行為の現象学?」

※本企画は、科学研究費補助金 研究課題名「人間の「脆さ」に着目した状況依存的かつ相互依存的な行為者概念の学際的研究」の助成を受けています。

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2017年度第一回行為論研究会(報告)

2017年度第一回行為論研究会
2017年8月18日
東京大学本郷キャンパス法文1号館115教室
14時00分~14時50分
早川正祐 ” Clinical Empathy and Epistemic Injustice in Healthcare” 「臨床における共感と認識をめぐる不正義」(仮題)

15時00分~15時50分
鈴木雄大 ”On the Internal Relationship between Intention and Bodily Movement” 「意図と身体運動の内在的関係について」(仮題)

16時00分~16時50分
中村 信隆  「無知に基づく侮辱的行為はいかにして責任を問われるか」(仮題)

 

 

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池田喬氏講演会のご案内(第21回新潟哲学思想セミナー [NiiPhiS])

題目「誰でもあって誰でもない主体:ハイデガー『存在と時間』におけるダス・マン(ひと、世人)再読」
講師:池田喬(明治大学准教授)
日時:2016年7月22日(金)18:15-19:45
場所:新潟大学五十嵐キャンパス 総合教育研究棟D-301

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ハイデガーの『存在と時間』には、誰でもあって誰でもない得体の知れないダス・マンが日常性の主人だという印象的な議論がある。講演者の理解では、この議論は、「規範と責任」という道徳の根本現象は「順応と逸脱」という非道徳的(a-moral)で自然な現象に基づくのであり、その限り道徳はそれ自体では基礎付けられない、という挑発的主張を含む。この主張は、ただし、道徳に対する懐疑論とも自然主義とも無縁であり、むしろ、私たちの道徳生活に現実的なイメージを与える、規範や責任の自然な概念(natural
concept)の獲得に貢献する。このことを、アイヒマン事例とヘンリー・ソローの森の生活を手がかりに示したい。


NiiPhiS21_ホ_スター

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行為論研究会 国際ワークショップのお知らせ

Date & Time: 2016/06/06 (Mon) 1 p.m.-5 p.m.

Venue: Rissho University, Sinagawa Campus, 5th Building, Room524  (立正大学品川キャンパス 524教室(5号館2階))
Map http://www.ris.ac.jp/en/access/index.html

Program

13:00-13:45  Zhi-Hue Wang (Soochow University), 

“Virtue, Pleasure, and Perception in Aristotle’s Ethics”

13:50-14:35  Shuhei Shimamura (Saitama University),

  “Externalism, Dry Earth, and Inferentialism”

14:40-15:25  Wan-Chuan Fang (Soochow University),

“Action and the Conceptual”

15:30-16:15   Yudai Suzuki (Senshu University)

“The Disjunctivism of Action”

16:20-17:05  Chienkuo Mi (Soochow University) & Shane Ryan (Soochow University)

“Extended Knowledge and Extended Cognition”

actionworkshop2016

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